■特長
●ブラシレスモーター採用
●マイコンバータ制御
●ドライシリンダー
●ユニット内臓
●100V電源
●ジャバラ式フルカバー
●LED式フットスイッチ
●最大使用頻度
1回/分
●ブラシレスモーターの動作原理
ブラシレスモーターの回転は、ブラシ付モーターと同じ磁力の反発力と引力を使います。
ブラシレスモーターの場合、3個のホール素子の信号よりローター(磁石)の位置情報を得て、コイルに電流を流すと
磁束が発生しローターがその磁束との反発力あるいは引力で回転します。
下図はブラシレスモーター(4極6コイル)の回転の様子を表しています。
ここで、U,V,Wはコイルを表しHu、Hv、Hwはホール素子、N、Sはロータの磁極を示します。
またコイルに電流を流した時に発生する磁場を(N)(S)で表示しています。

(1)でホール素子のHuのみONなのでU相をS極、W相をN極にすることでローターが(2)の状態に回転します。
(2)でホール素子のHuとHvがONなのでV相をS極、W相をN極にすることでローターが(3)の状態に回転します。
同様の制御を繰り返すことによりローターを回転させています。コイルのN極とS極を逆にすると逆に回転します。
| |
ホール素子 |
コイル |
| No |
Hu |
Hv |
Hw |
U相 |
V相 |
W相 |
| 1 |
on |
off |
off |
S |
- |
N |
| 2 |
on |
on |
off |
- |
S |
N |
| 3 |
off |
on |
off |
N |
S |
- |
| 4 |
off |
on |
on |
N |
- |
S |
| 5 |
off |
off |
on |
- |
N |
S |
| 6 |
on |
off |
on |
S |
N |
- |
■仕様
| 品番 |
WPTM100-58WB |
| 積載荷重 |
100kg |
テーブル寸法
(W×L) |
520×850mm |
| ストローク |
850 |
| テーブル高さ |
200~1050mm |
| 昇降時間 |
上昇時間 |
約23秒 |
| 下降時間 |
約23秒 |
| 最大使用頻度 |
15回 |
| 自重 |
50kg |