ISO9060:2018に準拠する標準全天日射計
放熱性、温度特性に優れたコンパクトで丈夫なケース設計
ISO17025認定ラボ(JCSS同等)に裏打ちされた精度と信頼性
設定環境における干渉に対する高いイミュニティ

最良のパフォーマンスを必要とする環境や気象研究、太陽光発電などに最適な、ISO9060:2018に準拠したクラスA全天日射計です。
サーモパイルセンサの測定原理に基づく高精度の全天日射計です。
この測定原理では外部からの電源供給なしでμVの測定信号が得られます。
測定信号を長距離伝送し、信号干渉を避けられる標準信号出力機種はトランスミッタを内蔵しています。
4~20mA、DC0~10VまたはRS485 Modbus-RTU出力を使用する場合は外部からの電源供給が必要です。
これらの出力は常にW/m2に関係付けられており、ソーラーパネル全面に対する日射量との関係性を得ることができます。
すべてのデルタオーム社製日射計は電気的なシステムが筐体から完全に絶縁されるよう設計されています。
これにより、日射計を、追加的な絶縁処理を施すことなく、金属を含むあらゆる設置面に取付けることが可能です。
デルタオーム社は世界の主要日射計メーカーのひとつで、ISO9060:2018に準拠するスペクトラリーフラットクラスA、B、Cの幅広い全天日射計を製造しています。
全天日射計はスタンドアローン測定器として、あるいはデルタオーム社が提供する気象ステーションと組合わせて使用することができます。
■外形寸法

| MC8PYRA-21NS |
μV出力 |
| MC8PYRA-21AC4S |
DC4~20mA出力 |
| MC8PYRA-21AV4S |
DC0~1V出力 |
| MC8PYRA-21ACS4S |
DC4~20mA+RS485出力 |
| MC8PYRA-21SS |
RS485出力 |
| MC8PYRA-21S12S |
SDI12出力 |
■仕様
| センサ |
?サーモパイル |
| 代表感度 |
?6~11μV/(W/m2)またはPV標準化7μV/(W/m2) |
| インピーダンス |
?5~50Ω |
| 測定範囲 |
?0~2000または0~4000W/m2(モデルにより異なります) |
| 視角 |
?2πsr |
| スペクトル範囲 |
?283~2800nm |
| 動作温度/湿度 |
?-40~+80℃、0~100%RH |
| 出力 |
?アナログ μV/(W/m2)(MC8PYRA-21NS)
?アナログ 4~20mA(MC8PYRA-21AC4S)
?アナログ 0~1V、0~5Vまたは0~10V(MC8PYRA-21AV4S)
?デジタル RS485 Modbus-RTU(MC8PYRA-21SS)
?デジタル SDI-12(MC8PYRA-21S12S) |
| 供給電源 |
?DC10~30V:4~20mA、0~1V、0~5V出力
?DC15~30V:0~10V出力
?DC5~30V:RS485 Modbus-RTU出力
?DC7~30V:SDI-12出力 |
| ?消費電源 |
?<200μA、SDI-12バージョンに対して |
| 接続 |
?4極または8極M12コネクタ(モデルにより異なります) |
| 重量 |
?約750g(パッシブタイプ、遮蔽ディスクを含む)
?約900g(アクティブタイプ、遮蔽ディスクを含む) |
| 気泡水準器の精度 |
?<0.1° |
| 保護等級 |
?IP67 |
| MTBF |
?>10年 |
| ISO9060:2018準拠仕様 |
| クラス |
?スペクトラリーフラットクラスA |
| 応答時間(95%) |
?<5秒 |
| ゼロオフセット? |
| a)対熱放射応答(200W/m2) |
?<|±7|W/m2 |
| b)対室温変化応答(5K/h) |
?<|±2|W/m2 |
c)効果a)、b)およびその他の
要因を含む総オフセット |
?<|±10|W/m2 |
| 長期非安定性(1年) |
?<|±0.5|% |
| 非直線性 |
?<|±0.2|% |
| 余弦則応答 |
?<|±10|W/m2 |
| スペクトル誤差 |
?<|±0.2|% |
| 温度応答(-10~+40℃) |
?<1% |
| 傾斜応答 |
?<|±0.2|% |