リチウムイオンパッテリーの発火に伴う延焼リスクの低減を目的に開発
された、劇火構造の保管庫です 。
私たちは、これからの現場にとって「備える こと」が当たつ前になる未来を提案します。

■万が一の出火時に被害の拡大を抑えることを目的としています
●特徴①外部への延焼を遅らせる構造
耐火素材を挟み込んだ構造により、万一の庫内発火時にも外部への熱の拡散を抑制。
また、庫内に貼付したTOPPAN社製のフィルム型消火材が、発火時の燃焼の広がつをえる働します
●特徴③常時モニタリング
付属の温度センサーにより、庫内の温度上昇を検知した際に、WiFiを通じて通知を受け取ることが可能です。
通知が届かない場合でも、アプリを通じて庫内温度の確認が可能です(※通信環境に依存します)。
■消火フィルム

■耐火構造

■温度センサー

■ドローンパッテリーの安全保管に適した構造
近年、リチウムイオンパッテリーの発火事故が相次いでいます。
耐火性に優れ、ドローン用パッテーリーの安全保管を支援します。
発火時の高温や炎から現場と資産を守る一助となります。
■仕様
| 品番 |
M4552EBR-835HK |
| 高さ |
880mm |
| 幅 |
517mm |
| 奥行 |
380mm |
| 重量 |
43kg |
| 耐火素材 |
9.5mmボード(不燃)50mmロックウール(不燃) |
| 付属品 |
温度センサー 1台、消火フィルム 3枚 ※社外品 |
■現場を想定した社内での加熱試験
ドローンバッテリーなどの可燃性機器の保管を想定し、構造材の防火性能を自社で検証しました。
●テスト条件
1.構造:外装再現(9.5mm耐火石膏ボード+両面0.8mm鋼板)
2.加熱:LPガスバーナーの直接炎(10cm距離)を20分照射
3.目的:発火時の温度上昇·変形耐性の確認
4.判定:裏面マスキングテープの変化で終了
●テスト結果ポイント
・ 内側鉄板に若干の変形はあるが破断なし
・外装温度上昇は100℃未満、マスキングテープに変化なし
· 焼損は表層被膜レベルで機能に影響なし
■実用性・安全性・コストのバランスを追求
定量以上のバッテリー保管には、消防法で厳重な構造が求 められ、製品は大型·高コストの傾向があり、運用面ではバ ッテリーの出し入れがしにくいものが多くなります。
一方、市販のセーフティーバッグなどのケース類は一時対応向けで保管量にも課題があり、密閉型は発火時の内圧上昇も 懸念されます。
エナバコは、それらの中間に位置し、実用性・安全性・コ ストのバランスを追求し、中小規模保管や日常管理に最適な 設計となっています。
注意 本体および付属品は、バッテリー発火による外部への燃え広がりを抑え、対応までの時間を確保することを目的としております。
ただし、内部での火災や爆発そのものを完全に防止するものではありません。
■注意
・本および付属品は、バッテリー発火による外部への燃え広がりを抑え、対応までの時間を確保することを目的としております。
但し、内部での火災や爆発そのものを完全に防止するものではありません。