膨張や発火したリチウムイオンバッテリーの緊急対応用として。
熱暴走時にかぶせて火を遮断、ガスの拡散を抑制するブランケット。

■特長
●熱暴走への初動対応ができる耐熱ブランケットは、リチウムイオンバッテリーの発煙・発火時にかぶせるだけで、火炎・破片・有毒ガスの飛散を抑制します。
●素早く火災を抑制することで二次災害を防ぎ、現場の安全確保・避難時間の確保に貢献します。
●EN 13501-1:2007+A1:2009 準拠の不燃性素材使用しています。
●携帯性にすぐれたバックパック入りでコンパクトで持ち運びやすく、現場への迅速な対応が可能です。
●Class 0(英国規格 BS 476 Part 6 および 7 準拠)認証取得。
火炎の拡大を抑制する高い防火性能を備えています。
●M38LB-310ASは耐熱二重構造により、熱暴走中のリチウムイオンバッテリー本体に直接かぶせて使用できます。




■使用上の注意
●発火したリチウムイオンバッテリーに使用されたピグ™オブシーディアン™リチウムイオンバッテリーファイヤーブランケットの下に可燃性ガスが滞留することがあります。
これらのガスが酸素に触れると、火災や爆発が発生するおそれがあります。
そのため、ブランケットを使用した後は、たとえ火災が収まっているように見えても、ただちに現場から退避してください。
●使用済みのブランケットの取り扱いは、必ず訓練を受けた消防隊員や専門の初期対応者によって行ってください。
●米国で製造されており、そのサイズはインチ、重量はポンドにて管理されております。
日本国内での販売に際しては、メートル、キログラムに換算して表示しておりますので、微小の誤差を生じることがあります。
【リチウムイオンバッテリーに関する安全警告】
●リチウムイオンバッテリーは、「熱暴走」という状態により、火災や爆発、有毒な煙やガスを発生させることがあります。火災は酸素がなくても燃焼を続けるため、非常に危険です。
●火災が発生した場合は、ただちに消防署へ通報し、周囲の人に避難を呼びかけてください。その際、安全な避難経路を確保し、消火を試みる場合でも無理はせず、不必要なリスクは避けましょう。
●リチウムイオンバッテリーによる火災は、内部の化学反応が収まるまで完全に消火することが難しいという特性があります。
製品は、熱暴走を抑えることで火の広がりを防ぎ、一時的に火災リスクを低減する効果がありますが、熱暴走を完全に防ぐものではありません。
また、リチウムイオン電池は再燃の可能性があるため、対応は適切な訓練を受けた初期対応者または消防士が行う必要があります。
■タイプ
| M38LB-310AS |
M38LB-311AS |
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| M38LB-312AS |
M38LB-313AS |
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■仕様
| 品番 |
サイズ
(縦×横) |
重量 |
素材 |
対象 |
構造 |
| M38LB-310AS |
299cm×4m |
13.4kg |
シリコーン
コーティング
加工シリカ
ガラス繊維 |
電動工具、電動自転車、
電動スクーターなど |
ダブルレイヤー
(高耐熱) |
| M38LB-311AS |
6m×6m |
23.5kg |
ハンドリフト、フォークリフトなど |
シングルレイヤー |
| M38LB-312AS |
6m×8m |
30.6kg |
自動車、小型電動作業車
など |
シングルレイヤー |
| M38LB-313AS |
9m×12m |
35.7kg |
トラック、バン、その他大型の
機器など |
シングルレイヤー |