室温が1~45℃の範囲でご使用下さい。
これ以外の温度で運転を続けますと、保護装置が作動して運転を停止したり、正常な運転ができなくなります。

■除湿運転について
温度が低くなるにつれて、除湿量は図のように少なくなります。
また、温度、湿度によっては、熱交換器の一部が結露しないことがあります。(異常では有りません)
■運転中は室内を加温します。
除湿機には、冷房能力はありません。
除湿機の吹出空気温度は、吸込空気温度より10~20℃高い温度になります。
■除霜運転について
吸込空気温度が、約20℃以下になりますと熱交換器に着霜し、自動除霜を繰り返しながら除湿運転を行ないます。
また、除霜運転中には風が出なくなりますが、これは霜取りを行なっているため、故障ではありません。
(除霜表示灯が点灯します。)
霜取りの頻度は、そのときの温度と湿度によっても異なりますが、室温が10℃以下のとき、1時間に1回、約10分程度です。
除霜を終了しますと自動的に除湿運転を行ないます。
■ご使用方法
●運転
1.運転スイッチが「切」になっていることを確かめてから、電源プラグをコンセントに差し込みます。
2.運転スイッチを「入」にします。
3.風量切換スイッチを押してご希望の風量「標準」または「強風」にします。
注意)吸込空気温度が35℃以上で常時使用する場合は「強風」としてください。
保護器作動の可能性があります。
風量切換スイッチを「強風」にしますと「標準」時よりも少し運転音が高くなります。
4.湿度調節スイッチをまわしてご希望の位置にします。
温度調節スイッチの目盛は、除湿機本体の誤差などを含めると精密な湿度制御は難しいので、湿度設定値は一応の目安として下さい。目盛は10%前後ずれることがあります。
●停止
1.運転スイッチを「切」にします。
注意)湿度調節スイッチは、設定したままで変更する必要はありません。
■各部の名称とはたらき


■タイプ
| M3177FH-PO8RB-WM |
M3177FH-P08RB-BKM |
 |
 |
■仕様
| 品番 |
単位 |
M3177FH-PO8RB-WM |
M3177FH-P08RB-BKM |
| 使用温度範囲 |
室内ユニット |
℃[DB] |
1~45 |
| 除湿 |
除湿能力※1 |
ℓ/h |
2.0/2.2 (50/60) |
| 電気特性 |
消費電力 |
kW |
0.65/0.80 |
| 運転電流 |
A |
7.0/8.1 |
| 力率 |
% |
93/99 |
| 始動電流 |
A |
38/33 |
| 電源 |
|
単相 100V 50/60Hz |
室内
ユニット |
圧縮機 |
形式 |
|
全密閉ロータリー式 |
| 電動機称呼出力 |
kW |
0.65 |
| 送風機 |
形式 |
|
シロッコファン×1個 |
| 電動機称呼出力 |
kW |
0.04 |
| 機外静圧 |
Pa |
0~60 |
| 標準風量 |
m3/min |
12/12 <強> 8.5/7 <標準> |
| 冷凍機油 |
L |
RB68A、0.35L |
| 冷媒 |
封入量 |
kg |
R407C×0.575 |
| 冷媒制御 |
|
温度式拡張弁 |
| 除霜方式 |
|
ホットガス式 |
| エアフィルタ |
|
PPハニカム<水洗浄式> |
| 保護装置 |
|
熱動過電流継電器、熱動温度開閉器
(送風機インナーサーモ)圧力開閉器<高圧> |
| 運転調節装置 |
|
湿度調節器<内蔵> |
| 付属品 |
|
電源コード 2.8m |
| 塗装カラー |
|
ホワイト |
ブラック |
形式寸法
<高さ×幅×奥行> |
mm |
825×550×295 |
| 製品質量 |
kg |
47 |
注意1.)除湿能力※1は、室内吸込空気乾球温度25℃[DB]、相対湿度80%で除湿運転した場合の値を示します。
注意2.)仕様は改良のため、予告なく変更する場合があります。