■特長
●CO2レベルモニター
●-35℃環境下でCO2濃度を高精度計測
●使用環境:-35~50℃、0~99%RH
●0~10,000ppmをDC0~20mA、DC4~20mAまたはDC0~10V、DC2~10Vで出力
●CO2濃度計測で換気の目安に
●自動/手動キャリブレーション機能搭載
●壁掛け型で、電源はDC21.6~26.4V またはAC21.6~26.4V 50/60Hz
●ディスプレイで簡単にCO2レベルを確認可能
●アラーム設定機能標準搭載

●NDIR方式
●-35℃対応
●換気の目安位に
●自動補正機能
●アラーム設定機能付き
■寸法図


■NDIR (非分散型赤外線)センサについて
大気中のCO2濃度の検出にはNDIR、固定電解質センサ、光音響方式(PAS:Spectroscopy)
などの方式がありますが、一般的にNDIRという分析計を用います。
CO2分子の場合mは超4.26ミクロンの赤外線を選択的に吸収する性質をもっています。
CO2分子が高濃度で存在するとより強く吸収することになります。
この性質を利用したのがNDIRです。
具体的には赤外光源と光センサ素子を両端に固定した筒(セル)の中に測定したい気体を流す方法です。
低濃度では入射光の減衰が少なく、高濃度では減衰が大きくなります。
■仕様
| 品番 |
M2420SC-311LTN |
| 検出方式 |
NDIR (非分散型赤外線) |
| 測定範囲 |
0~10,000ppm |
| 精度 |
測定レンジの±50ppm ±7% (周囲温度0℃以上)
±70ppm ±9% (周囲温度0℃未満) |
| 応答時間 |
45秒 |
| 測定周期 |
2秒 |
| 変換範囲 |
0~1,000/2,000/・・・/0~10,000ppm
(1,000ppm単位で変更か) |
| アナログ出力 |
DC0~10V/DC2~10V/DC0~20mA/DC4~20mA |
| 警報出力 |
リレー接点出力
1a接点または1b接点 (ジャンパにて選択) |
| 動作温度範囲 |
-35~50℃ (氷結、結露なきこと) |
| 動作湿度範囲 |
0~99%RH (結露無き事) |
| 保管温度 |
-40℃~70℃ (氷結、結露無き事) |
| 保管湿度 |
0~99%RH (結露なきこと) |
| 電源 |
DC21.6~26.4V/AC21.6~26.4V 50/60Hz |
| 接続寸法 |
端子台 |
| 外形寸法 |
125.0mm×70mm×40.0mm |
| 取付 |
壁掛け式 (取付ネジは付属しません) |
| キャリブレーション |
自動構成(7日ごと)、手動校正 |
注意:
アナログ出力の分解能は4096の為、レンジが広くなると濃度変化に対しるアナログ出力の変化量は粗くなります。