■特長
<液体漏洩対策コンテナセット(油液体用) M38T-360A>
●油、冷却水、溶剤、水などを吸収する吸収材があらかじめセットされています。
●直径20cmのゴムタイヤは、移動がスムースです。
●丈夫にハンドルがついており、移動が容易です。
●詰め替え用キットもご用意しております。(M38FL-360A)
<液体漏洩対策コンテナセット(油専用) M38T-560A>
●水ははじき、油のみを吸収する吸収材があらかじめセットされています。
●直径20cmのゴムタイヤは、移動がスムースです。
●丈夫にハンドルがついており、移動が容易です。
●詰め替え用キットもご用意しております。(M38FL-560A)
<液体漏洩対策コンテナセット(液体危険物用) M38T-460A>
●酸、アルカリ、溶剤、油、水などを吸収する吸収材があらかじめセットされています。
●直径20cmのゴムタイヤは、移動がスムースです。
●丈夫にハンドルがついており、移動が容易です。
●詰め替え用キットもご用意しております。(M38FL-460A)
■用途
●油倉庫、溶剤倉庫の漏洩事故に備えて
●実験室や薬品庫の漏洩事故に備えて
■仕様
品番 |
M38T-360A |
M38T-560A |
M38T-460A |
用途 |
油倉庫、溶剤倉庫の
漏洩事故に備えて |
油倉庫、溶剤倉庫の
漏洩事故に備えて |
実験室や薬品庫の
漏洩事故に備えて |
サイズ
(W×H×D) |
60×91×74cm |
60×91×74cm |
60×91×74cm |
製品重量 |
48.5kg |
43.5kg |
25.9kg |
素材 |
ポリプロピレン等 |
対象 |
油、水 |
油 |
液体危険物 |
吸収量 |
約140.0L |
約151.4L |
約128.7L |
キャスター有無 |
あり |
内容 |
M38FL-360A |
M38FL-560A |
M38FL-460A |
耐薬品リスト |
|
※液体漏洩対策キットに入っている製品の入数は、通常ロットの入数とは異なります。
■オプション
●詰め替え用キット
M38FL-360A |
M38FL-560A |
M38FL-460A |
|
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■仕様
品番 |
タイプ |
セット内容 |
入数 |
M38FL-360A |
油・液体用
詰め替えセット |
油・液体用吸収材ソックスタイプ:SPIG202
|
1本 |
油・液体用吸収材ソックスタイプ:SPIG4048
|
4本 |
油・液体用吸収マット:SMAT203A
|
70枚 |
油・液体用吸収材ライトドライ:M38ABB-PLP312A
|
2袋 |
油・液体用吸収材ドライルース:M38ABB-PLP331A
|
2袋 |
吸収材処分用袋:M38ABB-BAG312LA |
5枚 |
緊急時対応ガイドブック |
1冊 |
M38FL-560A |
油専用
詰め替えセット |
スキマー(直径8cm×長さ122cm):M38ABB-SKM321A |
4本 |
スキマー(直径8cm×長さ3m):M38ABB-SKM314A |
2本 |
油専用吸収マット(帯電防止処理加工):SMAT214A
|
70枚 |
油専用吸収材ライトドライ:M38ABB-PLP521A
|
2袋 |
吸収材処分用袋:M38ABB-BAG312LA |
5枚 |
緊急時対応ガイドブック |
1冊 |
M38FL-460A |
液体危険物用 |
液体危険物用吸収材ソックスタイプ:S124CR
|
4本 |
液体危険物用吸収材ソックスタイプ:SPIG301
|
2本 |
液体危険物用吸収マット:SMAT301A
|
70枚 |
液体危険物用パルプ吸収材:SHA8010
|
2袋 |
吸収材処分用袋:M38ABB-BAG312LA |
5枚 |
緊急時対応ガイドブック |
1冊 |
<使用上の注意>
●液体漏洩対策キットは簡易包装でお届けします。
●直射日光による紫外線を避け、乾燥した屋内にて、常温で製品を保管することをおすすめしております。また、ご使用時に問題なく対応できるよう、製品を2ヶ月おきに点検することをおすすめいたします。
●液体漏洩対策キットを紫外線に晒される場所に保管、または屋外の高温多湿の場所に保管された場合、キットの容器、内部の吸収材の使用期限は極端に短くなりますのでご注意ください。やむをえず上記のような状況下で保管する場合、製品のご使用時に支障がないよう、2ヶ月おきに必ず点検していただくようお願いいたします。
●吸収材をご使用になった後、緊急時に支障なく対応できるよう、こまめに補充することをおすすめします。
●当製品は米国で製造されており、そのサイズはインチ、重量はポンドにて管理されております。日本国内での販売に際しては、メートル、キログラムに換算して表示しておりますので、微小の誤差を生じることがあります。
●吸収量については、製造者側のテスト結果に基づき算出したものです。使用する環境、使用状況等の条件がテスト環境と異なる場合には、記載の吸収量(実験値)と相違することがあります。