「事故の記録」や「運行管理」ではなく「事故を予防したい」
企業管理者の声から生まれた、営業車の安全運転支援サービス

ドライブレコーダーのような危険運転や事故時の記録ツール、テレマティクスのような運行管理ツールではなく、事故のきっかけとなる急ブレーキや急発進・急ハンドルなどを無くするための営業車向けの安全運転支援サービスです。
スムーズで安全な運転を積極的に評価し、加点式の表示で安全運転に対する運転者のモチベーションを高めます。

品番 |
品名 |
M8SM-501HP |
安全運転メーター用ホルダー |
M8SM-501P |
安全運転メーター |
■運用方法

※PCにデータ転送される場合は、Bluetooth搭載のWindows10が必要
■運転者自身で「気づき」「成果が見えて」
単なる測定用の車載機器ではなく、運転者向け安全運転のインターフェイスとしての機能を搭載、
●スムーズカウント
ゆっくり発進・停止をカウント。数値をどんどん伸ばして社内でのトップを目指して下さい
(現在の連続、最高記録を表示)
●急操作だけを検知
不要カウントをしない、センサメーカーらではの信頼性を高める独自アルゴリズムを搭載しています。
●貼り付けるだけの簡単スタート
ドラレコやテレマのような工事は不要で、接続しません。しかも電池駆動です。
●運転者に「その場」で「気づき」
急加速・急ブレーキ・急ハンドル時は画面とアラームで、即フィードバック。
本人の気づきが改善の近道です。
●共用車にも対応
本体は運転者のマイセーフメーターとして。安全運転メーター用ホルダーは営業車に固定します。
●スタンドアロン利用
お客様のローカル環境でご利用いただけます。
■わかりやすい表示画面
安全運転の成績が誰でも一目でわかるシンプルな数値表示
●スムーズ運転度合い
ゆっくり発進・停止の現在成績と、平均値を表示します。
●危険(ヒヤリ)運転度合い
ヒヤリ運転を起こした累計回数と、発生頻度を時間で表します。
●運転点数
危険運転の発生頻度をベースにした得点を表示します。
■PCへ簡単データ転送
●専用アプリ(無償)はWindowsストアよりダウンロードできます。
詳しくはメーカーホームページをご覧ください
●セーフメーター本体とPCはBluetioth LEで接続、運転データを簡単に転送できます。
●csv形式でダウンロードできますので、PCで簡単に加工いただけます。

■セーフメーターによる導入効果

