●φ18×H25(mm)の超小型ロードセル
●引張・圧縮の両測定に対応
●センサー(ロードセル)の両端に雄ネジでサンプルを接続可能
●荷重値の出力には表示器(M1E-ZTI)との接続が必要
●φ18×H25(mm)の超小型ロードセル
●引張・圧縮の両測定に対応
●センサー(ロードセル)の両端に雄ネジでサンプルを接続可能
●荷重値の出力には
表示器(M1E-ZTI)との接続が必要
■特長
●小型、軽量で狭いスペースにも対応目
●センサ一両端にねじ留め可能で、設備への組み込み、サンプルの固定が容易
●力の方向:圧縮引張両用
●ねじ:おねじ(M5)
※1ケーブルに近い側のおねじが測定用です。測定側に負荷がかかるように設置してください。
●機器に組み込む際の使用イメージ
※1 取付時には、測定側・固定側に注意してください。測定側には、M5ナット(別途ご用意ください)を用いて
アタッチメントや設備とねじの根本が接しないようにお取付ください。
※2 アタッチメント、吊り具は別売です。
■寸法表 M1E-LMU-50N~500N
■仕様
型式 |
M1E-LMU-50N |
M1E-LMU-100N |
M1E-LMU-200N |
M1E-LMU-500N |
精度 |
±1.0% F.S以内 |
許容過負荷 |
120%R.O |
温度補償範囲
(温度許容範囲) |
0~50℃(-10~60℃) |
ケーブル |
約2m(コネクタ付) |
最大荷重 |
50N |
100N |
200N |
500N |
ネジ径 |
M5 P0.8 |
▼ 表示器:M1E-ZTIと接続した場合のレンジ一覧▼ |
レンジ |
50N |
100N |
200N |
500N |
精度 |
±1.2% F.S以内 |
表示 |
50.00N |
100.0N |
200.0N |
500.0N |
最小分解能 |
0.01N |
0.1N |
0.1N |
0.1N |