商品詳細
振動変異解析ソフトウェア
商品番号:MG5VP-VD2-S
商品説明
外部からの信号入力による計測開始機能
『トリガ計測モード』で設備との同期計測が可能に
※ケース・ラベルデザインは変更になる場合がございます
■ここがポイント
① トリガ計測モードにて、任意のタイミングで計測を自動開始可能
ロボットなど 決められたタクトタイムの計測に最適
② サンプリング周期0.05msec (サンプリング周波数20kHz)を実現(ロギングモードにて)
③ 外部センサとして、メーカー3軸加速度センサMA3シリーズを最大2台接続可能
④ 分解能が10bit→12bitとなりました
⑤ 連続動作時間が約10時間→約24時間になりました。
■仕様
※1:-3dbにて規定
※2:内蔵加速度センサ使用時には最大5ch
※3:内臓センサー3軸、サンプリング周期1msec、25℃環境にて、満充電からの計測の場合
■構成・オプション
※ケース・ラベルデザインは変更になる場合がございます
■ここがポイント
① トリガ計測モードにて、任意のタイミングで計測を自動開始可能
ロボットなど 決められたタクトタイムの計測に最適
② サンプリング周期0.05msec (サンプリング周波数20kHz)を実現(ロギングモードにて)
③ 外部センサとして、メーカー3軸加速度センサMA3シリーズを最大2台接続可能
④ 分解能が10bit→12bitとなりました
⑤ 連続動作時間が約10時間→約24時間になりました。
■仕様
品番 | MG5VP-RF8-JCSET | ||
内蔵センサ | 加速度センサ | 検出軸 | 3軸 (Ax・Ay・Az) |
検出加速度範囲 | ±20/±60(m/sec2)(切替) | ||
応答周波数 | 0~100Hz ※1 | ||
外部センサ | チャンネル数 | 最大8ch ※2 | |
センサへの供給電圧 | 3.0 (VDC) | ||
人力電圧範囲 | 0~3 (V) | ||
A/D分解能 | 4096 LSB(12bit) | ||
サンプリング周期 (msec) | リアルタイム計測時 | 1ch計測時:0.1~(可変) 3ch計測時:0.25~(可変) 4ch計測時:0.5~(可変) 6~8ch計測時:1~(可変) |
|
ロギング計測時 | 0.05~(可変) | ||
ロギング計測機能 | ○ | ||
トリガ計測機能(ロギング計測時) | ○ | ||
サンプリング周波数(ロギング計測時) | 20kHz | ||
リアルタイム計測機能 | ○ | ||
サンプリング周波数(リアルタイム計測時) | 4kHz (※1) | ||
A/D分解能 | 12bit | ||
計測ch数(内蔵センサ含む) | 最大8 | ||
内蔵センサ | 3軸加速度センサ | ○ | |
3軸角速度センサ | × | ||
無線通信規格 | Bluetooth 5.0 | ||
無線通信距離(参考値) | 約30m | ||
動作時間(目安) | 約24時間 ※3 | ||
動作温度範囲 | 0~40 | ||
本体サイズ | W45×D45×H19(mm) | ||
重量 | 約45g | ||
内容物 | 本体 MG5VP-RF8-JCSET/ソフトウェア 電用ACアダプタ/USBケーブル スタートアップガイダンス・検査成績書 |
※2:内蔵加速度センサ使用時には最大5ch
※3:内臓センサー3軸、サンプリング周期1msec、25℃環境にて、満充電からの計測の場合
■構成・オプション
品番 | 主な特徴他 |
MG5VP-EXBA-RF8JC-12 | ケーブル長1m ケーブル径φ3.2mm 端末各ケーブル径φ0.2mm 12芯ケーブル |
MG5VP-EXBB-3R-RF8JC | 3chのセンサ2個+別途2chを外部センサとして接続可。 弊社他製品と互換可能コネクタ。 |
MG5VP-RF8-AMG | 本体磁石orネジ止め固定可能。 ネジ止めの場合ピッチ50×50mm・M3・4ヶ所固定対応。 |
MG5VP-RF8BU | 通信規格Bluetooth5.0 距離約30m。 |
MG5VP-VCS-S | 定期的に計測したデータについてしきい値管理 ・RMS算出・振動速度算出などを行う。 |
MG5VP-VD2-S | 振動速度・権威解析およびフィルタリングを行うソフトウェア。 |