商品詳細
足踏式長尺シーラーW1500×5mm(片側加熱)
商品番号:MF1F-L1500-5F
商品説明
軽い足踏み操作で大きな袋をシーリング
■簡単な操作
シール部はフィルム・袋を通過させることができ、袋端以外の位置でもシール可能で、簡単な製袋作業も可能です。
シール作業に便利なテーブルを標準装備しています。
■豊富な製品バリエーション
多様な袋の大きさ(幅)、厚さ、材質に対応できる製品バリエーションを取り揃えています。
シール長さは1500mm。片側加熱、上下加熱タイプがあります。
■安全装備
ロック機構付きキャスター
作業場所の移動が楽に行えます。
作業場所決定後は、安定した設置状態を保つロック機構を備えています。
■カッタ-機構付きCタイプ
余分な袋(フィルム)端のカットができるカッター機構を装備。
チューブ状フィルムのシール後、カッターノブを左右にスライドさせてカットを行います。
■中間カットタイプ:10Cタイプ
シールの中央位置をカットヒーターで断ち切ります。
シールとチューブ状フィルムの切り離しを同時に行う製袋作業でご利用いただけます。
■ 溶断タイプ
丸線の溶断ヒーターで袋(フィルム)を断ち切る製袋加工でご利用いただけます。
溶断ヒーターがわずかにフィルムを熱溶着しますが、シール強度はほとんどありません。
■仕様
※1:片側加熱式:シール部の下側または上側にヒーター線があります。
上下加熱式:シール部の上下共にヒーター線があり、上下から熱を加えることによって、より厚い袋をシールすることが可能なタイプです。
※2:数字は2枚以上の合計ですが、電圧、フィルムの材質により多少変動することがあります。
※3:プラグ形状がの製品は機械設置の際、電気工事が必要です。
※4:冷却温度は 設定した加熱温度設定値より低い温度にしか設定できません。
加熱温度に近すぎる数値に設定すると冷却されず、ヒーターなどの部品寿命が短くなります。
※5: 機械寸法の高さはシーラー頭部が垂直設定時の数値です。
また“シール頭部最高位置/シール頭部最低位置”での数値を表しています。
■簡単な操作
シール部はフィルム・袋を通過させることができ、袋端以外の位置でもシール可能で、簡単な製袋作業も可能です。
シール作業に便利なテーブルを標準装備しています。
■豊富な製品バリエーション
多様な袋の大きさ(幅)、厚さ、材質に対応できる製品バリエーションを取り揃えています。
シール長さは1500mm。片側加熱、上下加熱タイプがあります。
■安全装備
ロック機構付きキャスター
作業場所の移動が楽に行えます。
作業場所決定後は、安定した設置状態を保つロック機構を備えています。
■カッタ-機構付きCタイプ
余分な袋(フィルム)端のカットができるカッター機構を装備。
チューブ状フィルムのシール後、カッターノブを左右にスライドさせてカットを行います。
■中間カットタイプ:10Cタイプ
シールの中央位置をカットヒーターで断ち切ります。
シールとチューブ状フィルムの切り離しを同時に行う製袋作業でご利用いただけます。
■ 溶断タイプ
丸線の溶断ヒーターで袋(フィルム)を断ち切る製袋加工でご利用いただけます。
溶断ヒーターがわずかにフィルムを熱溶着しますが、シール強度はほとんどありません。
■仕様
品番 | MF1F-L1500-5F | MF1F-L1500-10F | MF1F-L1500F-10W |
電圧(V) | 200 | 200 | 200 |
駆動方式 | 足踏み | ||
消費電力(kW) | 3300 | 5500 | 5500 |
シール幅(mm) | 5 | 10 | 10 |
シール長(mm) | 1500 | 1500 | |
シール方式※1 | 片側下加熱 | 上下加熱 | |
加熱保持時間 sec. | 0.1~2.5 | 0.1~2.5 | |
加熱温度(℃) | - | ||
冷却温度(℃) | - | ||
冷却時間 sec. | - | ||
対応するフィルムの厚み(mm)※2 | 合計0.3以下 | 合計0.4以下 | |
プラグ形状※3 | |||
質量(kg) | 135 | 135 | 135 |
機械寸法 幅×奥行×高(mm)※5 |
1670×610×1104 | 1670×610×1104 | 1670×610×1104 |
※1:片側加熱式:シール部の下側または上側にヒーター線があります。
上下加熱式:シール部の上下共にヒーター線があり、上下から熱を加えることによって、より厚い袋をシールすることが可能なタイプです。
※2:数字は2枚以上の合計ですが、電圧、フィルムの材質により多少変動することがあります。
※3:プラグ形状がの製品は機械設置の際、電気工事が必要です。
※4:冷却温度は 設定した加熱温度設定値より低い温度にしか設定できません。
加熱温度に近すぎる数値に設定すると冷却されず、ヒーターなどの部品寿命が短くなります。
※5: 機械寸法の高さはシーラー頭部が垂直設定時の数値です。
また“シール頭部最高位置/シール頭部最低位置”での数値を表しています。