商品詳細
エアー式帯鉄用シーラー
商品番号:MB40SE-S25K
商品説明
軽量、小型のプッシャータイプの結束器です。引締完了後は先端部のカッターで簡単にフープを切断出来ます。MB40SE-Sシリーズ、MB40SE-SWシリーズのシーラーとセットでご使用下さい。
国内、鉄鋼ユーザーから長くご愛用いただいているベストセラーツール群です。
使い易さと、過酷なご使用にも耐える高い信頼性を有します。
品名 エアー式帯鉄用シーラー
用途:オールラウンド
エアー式帯鉄用シーラーはフープのシーリングを瞬間的に行う空動式シーラーです。
品名 エアー式帯鉄用引締機
品番 MB40HP-4333K
用途:オールラウンド
軽量、小型のプッシャータイプの引締機です。
■空気源
●空気源について
本ツールの空気源としては、配管径3/8B(10A)以上ある工場配管で、その空気流量が1Nm3/min以上あり、空気圧力(元圧)が0.6MPa以上ある圧縮空気を御使用下さい。
●使用エア機器
本ツールには、次はエア機器相当品の御使用をお勧め致します。
注.指定ホース以外のホースを御使用になられる場合、内径9.5mm以上で長さ5m以下のホースを御使用下さい。
指定したサイズ以下のホースを御使用になられますと、作動時に急激な圧力低下をきたしますので、特に御注意願います。
■配管上の注意
①空気源には3/8B以上のエア3点セット(フィルタ、レギュレータ、ルブリケータ)を取り付けて下さい
②作動時の圧力低下を避けるために、全ての配管部品は3/8B以上のものを御使用下さい。
③本ツールはエアモータを使っていますので、配管中のドレン抜き、配管中の錆やシールテープ切れ端などが入り込まないように注意してください。
④エアモータはローターが高速回転しますので、配管中の潤滑油が不足すると、回転数が異常に低下したり、始動できなかったりすることがります。
常に、ルブリケータの潤滑油(タービン油 ISO VG32)のレベルに気を付け、オイルの滴下量を1分間に20~30滴落下するように調整して下さい。
使い易さと、過酷なご使用にも耐える高い信頼性を有します。
品名 エアー式帯鉄用シーラー
用途:オールラウンド
エアー式帯鉄用シーラーはフープのシーリングを瞬間的に行う空動式シーラーです。
品番 | 最大引締め力 (N) |
空気圧 (MPa) |
自重 (kg) |
使用ストラップ | |
幅(mm) | 厚み(mm) | ||||
MB40SE-S19K | - | 0.6 | 3.2 | 19 | 0.5~1.2 |
MB40SE-S25K | - | 0.6 | 3.2 | 25 | 0.5~1.2 |
MB40SE-S32K | - | 0.6 | 3.2 | 32 | 0.5~1.2 |
MB40SE-SW19K | - | 0.6 | 4.2 | 19 | 0.5~1.2 |
MB40SE-SW25K | - | 0.6 | 4.2 | 25 | 0.5~1.2 |
MB40SE-SW32K | - | 0.6 | 4.2 | 32 | 0.5~1.2 |
品名 エアー式帯鉄用引締機
品番 MB40HP-4333K
用途:オールラウンド
軽量、小型のプッシャータイプの引締機です。
品番 | 適合シール 長さ(mm) |
三軸合成値 (m/s2) |
騒音 (dB) |
最大引締力 (N) |
空気圧 (MPa) |
自重 (kg) |
使用ストラップ | |
幅(mm) | 厚み(mm) | |||||||
MB40HP-4333K | 50 | 0.68 | 100 | 7,840 | 0.6 | 4.7 | 19/25/32 | 0.5~1.2 |
■空気源
●空気源について
本ツールの空気源としては、配管径3/8B(10A)以上ある工場配管で、その空気流量が1Nm3/min以上あり、空気圧力(元圧)が0.6MPa以上ある圧縮空気を御使用下さい。
●使用エア機器
本ツールには、次はエア機器相当品の御使用をお勧め致します。
注.指定ホース以外のホースを御使用になられる場合、内径9.5mm以上で長さ5m以下のホースを御使用下さい。
指定したサイズ以下のホースを御使用になられますと、作動時に急激な圧力低下をきたしますので、特に御注意願います。
■配管上の注意
①空気源には3/8B以上のエア3点セット(フィルタ、レギュレータ、ルブリケータ)を取り付けて下さい
②作動時の圧力低下を避けるために、全ての配管部品は3/8B以上のものを御使用下さい。
③本ツールはエアモータを使っていますので、配管中のドレン抜き、配管中の錆やシールテープ切れ端などが入り込まないように注意してください。
④エアモータはローターが高速回転しますので、配管中の潤滑油が不足すると、回転数が異常に低下したり、始動できなかったりすることがります。
常に、ルブリケータの潤滑油(タービン油 ISO VG32)のレベルに気を付け、オイルの滴下量を1分間に20~30滴落下するように調整して下さい。