商品詳細
折りたたみ網パレット
商品番号:M703A-1210KN
商品説明
●ハンドリング、フォークリフト及びクレーンのワイヤー吊り出来ます。
●金網ピッチが30mm×30mmと細かく、小物を入れても落ちません。
●オプションのキャスターを付けると、手押しで移動が出来ます。
●満載収納した状態で、4段々積みが出来ます。
●折りたたみ式のため、高さが1/3になります。(折りたたみ状態)
●独自の内折り式で、組立・折りたたみには工具はいっさい要りません。
●サイズは3種類あり、用途に応じて選べます。
●材質は鋼製で、表面処理は溶融亜鉛メッキで仕上げており、耐久性に優れています。
●段積みは脚受けがついており、荷くずれを起こしません。
■シリーズ
M703A-1008N | M703A-1210N |
M703A-2010N |
■ハンドリング方法:クレーンorフォークリフト
クレーンは1台吊りで行ってください | フォークリフトハンドリングは2段積み以内で行って下さい。 |
■折りたたみ格納状態 10段重ねの例 | ■満載4段々積み迄OK! |
※注意:段積みは、地盤や外的要因による荷くずれ、転倒の危険防止を考慮して下さい。
■組立手順
①左右のパネルを起こします。 | ②折りたたみ下部パネルを起こし、支柱ピンで固定します。 |
③上部パネルを起こします。 | ④組立完了 |
カンヌキをセット |
■キャスター4個付(ブレーキ付2個)(ブレーキ無2個)
■吊りフック
■格納4段重ねの例
■比較
・吊元:Φ12丸棒平型(M703A-1008N)/Φ14丸棒曲げ型(M703A-1008KN)
・ボトムフレーム骨組み
アングル仕様(M703A-1008N) | 角パイプ仕様(M703A-1008KN) |
■仕様
品番 | 寸法(mm) | 金網(mm) | 自重 | 積載荷重 | 段積 | キャスター | 価格 | |||
L | B | H | 線径 | ピッチ | (kg) | 1台あたり | (満載) | |||
M703A-1008CN | 1000 | 800 | 940 | 3φ | 30×30 | 56.0 | 1500kg | 4段以内 | ○ | 廃番 |
M703A-1008KCN | 1000 | 800 | 1090 | 82.6 | 1000㎏ | ○ | ¥51,500- | |||
M703A-1008N | 1000 | 800 | 940 | 56.0 | 1500kg | × | 廃番 | |||
M703A-1008KN | 1000 | 800 | 940 | 64.0 | 1500kg | × | ¥41,500- | |||
M703A-1210CN | 1200 | 1000 | 940 | 68.0 | 1500kg | ○ | 廃番 | |||
M703A-1210KCN | 1200 | 1000 | 1090 | 90.6 | 1000㎏ | ○ | ¥50,500- | |||
M703A-1210N | 1200 | 1000 | 940 | 68.0 | 1500kg | × | 廃番 | |||
M703A-1210KN | 1200 | 1000 | 940 | 72.0 | 1500kg | × | ¥50,200- | |||
M703A-2010CN | 2000 | 1000 | 940 | 97.0 | 1500kg | ○ | ¥83,400- | |||
M703A-2010N | 2000 | 1000 | 940 | 97.0 | 1500kg | × | ¥57,800- | |||
M703A-BCA | キャスター | ブレーキ付 | 自在ゴム車輪200φ (取付ボルト4個付) | 4.25 | 1個 250kg (2.45Kn) | - | - | ¥Mail- | ||
M703A-CA | キャスター | ブレーキ無 | 自在ゴム車輪200φ (取付ボルト4個付) | 4.02 | 1個 250kg (2.45Kn) | - | - | ¥Mail- |
※M703A-1008KCNとM703A-1210KCNは、自在ウレタン車輪150φブレーキ付き2個、固定ウレタン車輪Φ150ブレーキなし2個が付いております。
※M703A-2010Nのキャスター付きは、自在ゴム車輪Φ200でブレーキなし2個、ブレーキ付2個(対角に取付が付いております。
※キャスター付きは、格納状態では段積み出来ません。
■使用上の注意
●段積み使用中にパネルを開けない事。
●最大積載荷重は、キャスター無しで1500kgです。キャスター付きは1000kgです。
●クレーンでのワイヤー吊りについては、必ず吊りフック4点吊りで行って下さい。
●クレーンでのワイヤー吊りは、1台毎に行って下さい。
●フォークリフトでのハンドリングは2段積以内で行って下さい。
●段積み高さは、安全の範囲内で行って下さい。