商品詳細

着脱式止め具2N型用
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着脱式止め具2N型用

商品番号:M638S-C2NSTP

販売価格:96,250円(税込)

数量:

 

商品説明


●本品はプラスチック製で、鳥を傷つけることはありません。
●簡単に連結して広げられますので、広い面積でも自在に対応できます。
●切断などの加工が簡単にできますので、柱や突出部でも手軽に取り付けられます。
●薬品などと異なり、取り替える必要がなく長期的に使用できます。
●重量が軽く、高い所や施工が困難な場所もラクに対応できます。


■概要
最近、都市圏の建物に被害が続出しているハトのフン害は、建物の美観を損なうばかりか、人体にも悪影響を及ぼします。特にフンは酸性が強く、腐食性があるため、悪臭や寄生虫の発生の原因にもなりかねません。
M638S-HA1BEシリーズは施工が簡単で、ハトを傷つけることなく、建物のフン害防止に役立ちます。


■施工場所
●駅ホーム:多くの人が集まる駅は、迷惑フン害が最も多いところ。
●高速道路・橋梁:高架下はハトの巣になりやすく周辺環境へのフン害防止が重要。
●社寺・仏閣などの文化財。
●衛生管理が必要なスーパー、商店。
●倉庫などの商品管理場所。
●駐車場などの屋外施設


■タイプ

M638S-HA1BEM638S-HA1GM638S-HA1GY
M638S-HA1BEM638S-HA1GM638S-HA1GY


■仕様

品番本体寸法
(L×W×H)
針山高さ針本数材質カラーケース
入数
価格
M638S-HA1BE60×600×103mm100mm36本PPベージュ60個¥94,000-
M638S-HA1Gグリーン¥94,000-
M638S-HA1GYグレー¥94,000-
M638S-HA2NBE76×600×146mm142mm54本ベージュ48個¥87,500-
M638S-HA2NGグリーン¥87,500-
M638S-HA2NGYグレー¥87,500-

※ケース単位での出荷となります。バラ出荷はできません。

商品名
ハト防止柵(ベージュ)
カタログ品番
M638S-HA1BE
価格
価格:103,400円 (税込)
数量


商品名
ハト防止柵(グリーン)
カタログ品番
M638S-HA1G
価格
価格:103,400円 (税込)
数量


商品名
ハト防止柵(グレー)
カタログ品番
M638S-HA1GY
価格
価格:103,400円 (税込)
数量


商品名
ハト防止柵(ベージュ)
カタログ品番
M638S-HA2NBE
価格
価格:96,250円 (税込)
数量


商品名
ハト防止柵(グリーン)
カタログ品番
M638S-HA2NG
価格
価格:96,250円 (税込)
数量


商品名
ハト防止柵(グレー)
カタログ品番
M638S-HA2NGY
価格
価格:96,250円 (税込)
数量




■止め具

専用止具M638S-C1STPM638S-C2NSTPM638S-CLAMP
取付状態
取付場所コンクリート、金属、各種ボードH型鋼、C型鋼など
取付方法(1)上図のように、止め具のU溝を本体連結部のない針に合わせます。
(2)止め具を本体にはめ込みます。
   (この際、本体と止め具に余裕を持たせてください。)
(3)止め具裏面に接着剤を塗布し、取付場所に設置します。
   (釘打ちの場合、釘打ち用穴に釘を打ち込んでください。)
上図のように、中央穴に本体内側の針を通し、クランプを締めて固定します。
対応柵M638S-HA1BE、G、GYM638S-HA2NBE、G、GYM638S-HA1BE、G、GY、
M638S-HA2NBE、G、GY
備考着脱式、材質:SUS301
梱包:120個
着脱式、材質:SUS301
梱包:100個
固定式
梱包:100個
価格¥Mail-¥Mail-¥Mail-

商品名
着脱式止め具1型用
カタログ品番
M638S-C1STP
価格
価格:96,250円 (税込)
数量


商品名
着脱式止め具2N型用
カタログ品番
M638S-C2NSTP
価格
価格:96,250円 (税込)
数量


商品名
固定式クランプ
カタログ品番
M638S-CLAMP
価格
価格:96,250円 (税込)
数量




■施工上の注意
①昼によくハトが止まる場所と、夜、ねぐらにしている場所を確認して設置して下さい。
②鳥のフンがおちているところを調べ、そのうえの部分(屋根などには必ず設置するようにして下さい。
③施工場所のフン、ゴミ、ホコリ等をきれいに掃除して下さい。
④各種止め具と本体との間に余裕(アソビ)が保てるように固定して下さい。
⑤接着の場合、止め具接着面の油、手あか等がつかないよう清掃して下さい。
⑥上記事項を配慮の上、施工場所に適した止め具を選んで固定して下さい。


■取付方法

●本体は鳩が飛来してくる側に並べます。
 
本体の向きは、本体連結部がハトの飛来する側にこないようにしてください。本体はハトが飛来する場所側の端いっぱいにつけてください。 奥行きが広いときは2列、3列と取り付けても構いません。その時の列間隔は約10mmにしてください。
●本体は熱膨張しますので、並べる時は間隔をあけてください。
 
本体を並べ始める時は、建物より2~3mm離して取り付け、本体間は4~7mmの間隔をとってください。 2枚連結して本体を使用する時は、次の2枚連結との間に約10mmの間隔をとってください。