商品詳細
室内熱中症計
商品番号:M2D-5693A
商品説明
熱中症予防対策、労働環境の安全管理やスポーツの安全管理に!
WBGT指数、気温、相対温度のアラーム設定が可能。
ブザー音とLEDランプ(赤色)でアラームをお知らせ。
見やすい大型表示。
WBGT指数、気温、相対湿度、時刻を同時表示。
最高値(MAX)、最低値(MIN)をメモリー。
壁掛と卓上スタンドの2通りの設置が可能。
※屋内、または太陽照射のない屋外でご利用いただけます。
■WBGT(Wet Bulb Globe Temperature)とは
ISO7243/JIS Z 8504で規定される国際基準で、熱中症を含む暑熱環境における人が受ける熱ストレスを評価する指数です。
(ここでのWBGTはその日の最高気温時の気温と湿度から推定されるものです。)
日本生気象学会「日常生活における熱中症予防指針」Ver.1より
■仕様
■オプション
(ここでのWBGTはその日の最高気温時の気温と湿度から推定されるものです。)
日本生気象学会「日常生活における熱中症予防指針」Ver.1より
■仕様
※1:25℃時
※本製品は黒球(温度)を使用しない製品で、本製品が表示するWBGT値は日本生気象学会の「日常生活における熱中症予防指針」Ver.1,2007年の「図1.WBGTと気温、湿度の関係」に基づいて、気温と湿度より求めています。
(ここでのWBGTはその日の最高気温時の気温と湿度から推定されるものです。)
日本生気象学会「日常生活における熱中症予防指針」Ver.1より
■仕様
※1:25℃時
※本製品は黒球(温度)を使用しない製品で、本製品が表示するWBGT値は日本生気象学会の「日常生活における熱中症予防指針」Ver.1,2007年の「図1.WBGTと気温、湿度の関係」に基づいて、気温と湿度より求めています。
ISO7243/JIS Z 8504で規定される国際基準で、熱中症を含む暑熱環境における人が受ける熱ストレスを評価する指数です。
温度基準 (WBGT) |
注意すべき 生活活動の目安 |
注意事項 |
危険 (31℃~) |
すべての生活活動で おこる危険性 |
高年齢者においては安静状態でも発生する危険性が大きい。外出はなるべく避け、涼しい室内に移動する。 |
厳重警戒 (28~31℃) |
外出時は炎天下を避け、室内では室温の上昇に注意する。 | |
警戒 (25~28℃) |
中等度以上の生活活動で おこる危険性 |
運動や激しい作業をする際には定期的に十分に休息を取り入れる。 |
注意 (~25℃) |
強い生活活動で おこる危険性 |
一般的に危険性は少ないが激しい運動や重労働時には発生する危険性がある。 |
日本生気象学会「日常生活における熱中症予防指針」Ver.1より
■仕様
測定項目 | WBGT指数、気温、相対温度、黒球温度 | |
測定範囲 | WBGT指数 | 0~50℃ |
気温(TA) | 0~50℃ | |
黒球温度(TG) | 0~80℃ | |
相対湿度 | 10~90%RH | |
最小表示 | 0.1℃ / 0.1%RH | |
測定精度 | WBGT指数 | 室内INモード:±1.5℃(15~40℃) 室外OUTモード:±2℃(15~40℃) |
気温(TA) | ±1℃ | |
黒球温度(TG) | 室内INモード:±1℃(15~40℃) 室外OUTモード:±1.5℃(15~40℃) |
|
相対湿度 | ±5%RH(20~80%RH、25℃時) | |
WBGTアラーム 設定範囲 |
WBGT指数 20.0~37.2℃ | |
電源/電池寿命 | 単4形アルカリ乾電池2個 電池寿命:約1000時間 (25℃、アラーム動作なし連続測定) |
|
外形寸法/本体質量 | 黒球φ75mm全球形、 本体 48.7(W)×278(H)×29.4(D)mm / 約200g |
|
付属品 | 取扱説明書、電池(モニタ用)、キャリングケース、ストラップ |
■オプション
- 商品名
- 交換用黒球ユニット
- カタログ品番
- M2D-569501K
- 価格
- 価格:廃番
温度基準 (WBGT) |
注意すべき 生活活動の目安 |
注意事項 |
危険 (31℃~) |
すべての生活活動で おこる危険性 |
高年齢者においては安静状態でも発生する危険性が大きい。外出はなるべく避け、涼しい室内に移動する。 |
厳重警戒 (28~31℃) |
外出時は炎天下を避け、室内では室温の上昇に注意する。 | |
警戒 (25~28℃) |
中等度以上の生活活動で おこる危険性 |
運動や激しい作業をする際には定期的に十分に休息を取り入れる。 |
注意 (~25℃) |
強い生活活動で おこる危険性 |
一般的に危険性は少ないが激しい運動や重労働時には発生する危険性がある。 |
日本生気象学会「日常生活における熱中症予防指針」Ver.1より
■仕様
表示項目 | WBGT指数、温度(気温TA)、相対温度(RH)、時刻 | |
測定項目 | 温度(気温TA)、相対温度(RH) | |
測定範囲 | WBGT指数 | 0~55℃ |
気温(TA) | 0~55℃ | |
相対温度(RH | 20~90%RH | |
最小表示 | 0.1℃ / 0.1%RH | |
測定精度 | 温度(気温TA) | ±1℃(0~50℃) ±2℃(50~55℃) |
相対温度(RH)※1 | ±5%RH(30~70%RH範囲外) | |
電源 / 電池寿命 | 単3形乾電池3個 電池寿命:約1年(アルカリ乾電池の場合) | |
外形寸法 / 本体質量 | 91(W)×110(H)×30(D)mm / 約200g | |
付属品 | 取扱説明書、電池(モニタ用) |
※本製品は黒球(温度)を使用しない製品で、本製品が表示するWBGT値は日本生気象学会の「日常生活における熱中症予防指針」Ver.1,2007年の「図1.WBGTと気温、湿度の関係」に基づいて、気温と湿度より求めています。
温度基準 (WBGT) |
注意すべき 生活活動の目安 |
注意事項 |
危険 (31℃~) |
すべての生活活動で おこる危険性 |
高年齢者においては安静状態でも発生する危険性が大きい。外出はなるべく避け、涼しい室内に移動する。 |
厳重警戒 (28~31℃) |
外出時は炎天下を避け、室内では室温の上昇に注意する。 | |
警戒 (25~28℃) |
中等度以上の生活活動で おこる危険性 |
運動や激しい作業をする際には定期的に十分に休息を取り入れる。 |
注意 (~25℃) |
強い生活活動でおこる 危険性 |
一般的に危険性は少ないが激しい運動や重労働時には発生する危険性がある。 |
日本生気象学会「日常生活における熱中症予防指針」Ver.1より
■仕様
表示項目 | WBGT指数、温度(気温TA)、相対温度(RH) | |
測定項目 | 温度(気温TA)、相対温度(RH) | |
測定範囲 | WBGT指数 | 0~50℃ |
気温(TA) | 0~50℃ | |
相対温度(RH | 10~90%RH | |
最小表示 | 0.1℃ / 0.1%RH | |
測定精度 | 温度(気温TA) | ±1℃ |
相対温度(RH)※1 | ±5%RH(30~70%) ±7%RH(30~70%RH範囲外) |
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電源 / 電池寿命 | CR2032形リチウム電池1個 電池寿命:約100時間 | |
外形寸法 / 本体質量 | 37(W)×174(H)×22(D)mm / 約70g | |
付属品 | 取扱説明書、電池(モニタ用)、ストラップ |
※本製品は黒球(温度)を使用しない製品で、本製品が表示するWBGT値は日本生気象学会の「日常生活における熱中症予防指針」Ver.1,2007年の「図1.WBGTと気温、湿度の関係」に基づいて、気温と湿度より求めています。