■特色 | 操作は簡単です。ごらんの通り女性の力で押しても潰れます。 縦横圧縮の2工程です。
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■特長 ●約30㎜の薄さまで潰せる
| ◇18リットル缶を縦横に置き変えて、ご覧のような形状に圧縮、減容します。 ◇つぶした缶は、平面の最小外形寸法は、25cm×45cmになります。 *尚、18リットル缶は一般には、「一斗缶」、「石油缶」、「五ガロン缶」とも呼ばれています。 | | ◇横から見ますと、この様な薄さに約30㎜までプレスできます。 | ●最大圧縮容積は約3/20(24缶比較)
| ◇24缶がわずかなスペースで収まります。 ◇6畳部屋分使っていたスペースが、1畳分弱に収まります。 ◇限られたスペースに従来の約7倍の量を積み置けますので、廃缶回収業者を依頼する回数が少なくなります。 ◇スペースに余裕が生まれることにより、作業者の気持ちに余裕が生まれます。 ◇作業スペースの環境が改善されることにより、作業効率と安全性も向上します。
| ●女性の力でも簡単
| ◇動力を使いませんので、地球環境にやさしく、ISO14000にもお役にたてます。 ◇従来の方法で1缶々潰していたときに1時間かかった作業が、15~20分程で済みます。 | ●伸縮・折り畳み式で収納も楽々
| ◇使用時の最大寸法は、約155.0cm(奥行き)×45cm(幅)×181cm(レバーの先端高さ)で、収納時の寸法は、98cm(奥行き)×45cm(幅)×133cm(高さ)です。 ◇重量は48kg程でトラックの積み降ろしが容易ですので、離れた場所での使用にも便利。 ◇割安タイプの伸縮・折り畳みをしない、基本タイプも用意しております。(M234CC-A) | | ●作業が済みましたら、小さい小屋に収納。 | ●キャスター付で移動が容易
| ◇キャスターが付いていますので、移動が容易です。 | ●天板開放の缶も潰せる
| ◇オプションのダミーフタを使用することにより、天板開放の缶もプレスできます。 | | ◇塗装などに使用した天板開放の缶も、天板を内側に折込んでご覧のように扁平に潰します。 |
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■操作方法
| | | 18L缶を台座の上に横向きにし、赤色ストッパーに当てます。 | 加圧ブロックを押し下げます。 | 潰した缶を縦に置き替えます。 | | | 再度、加圧ブロックを押し下げます。 | 少ない工程でここまで潰せます。 |
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■外形図
| | ●基本タイプ(縮小・折畳み不可)缶潰し機 M234CC-A
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■仕様
品番 | M234CC-A | M234CC-B | タイプ | 台座が伸縮しない | 台座が伸縮する | 外形寸法 | 使用時 | 1550(長さ)×450(幅)×1330(高さ)㎜ | 収納時 | 980(長さ)×450(幅)×1330(高さ)㎜ | 価格 | ¥Mail | ¥Mail |
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■オプション
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