包装資材

使い方いろいろ便利な緩衝材

使い方自由自在

簡単な加工で、用途に応じたサイズ・形が作成可能なフリーサイズ緩衝材

●これまでの緩衝材の問題点
×さまざまな製品サイズに合わせたバリエーション対応が出来ない。
×市販のコーナーブロックでは、定型サイズのため多品種小ロットの製品の梱包に対応できない。
×製品サイズに合わせて定型の緩衝材を流用するにしても、簡単に改良できない。
×エア緩衝材など隙間を埋める緩衝材はあるが、大量に使用しなければならない上に、商品の保護性に問題がある。

●コーナー緩衝材ボードは…
◎カッターナイフでカットするだけで簡単に寸法を設定でき、どんなサイズの製品にも対応可能。
◎サイズに加え、その構造も自由に変えることができるため、用途に合わせて角、稜、面
　 どの方向に対しても保護材として使用できます。
◎コーナーパッドやサイドパッドとして、また突起のある製品などにも適用できます。
◎単一素材で構成しているため、廃棄時の分別、またリサイクルも容易です。


■使用方法

※使用上の注意
●本来の目的以外での使用は避けてください。
●直射日光、雨を避けて、屋内保管してください。
●可燃性ですので、直接火気にさらさないでください。
●粘着テープ等の貼付、長期間に渡る加重、高温状態の放置は、破損、変形などを招く可能性がありますのでお止め下さい。
●加工時にカッターナイフを使用される場合は、安全に注意してご使用ください。
　 また、それに伴う、けがや事故に対し当社は一切の責任を負いません。

■仕様