商品詳細
手動一斗缶反転投入機(SUS304)
商品番号:M2257-18LHT
商品説明
■手動一斗缶反転投入機はこんなお悩み解決します
①複数の一斗缶反転時、把手部が手に食い込み痛い。
②注ぐ作業が腰に負担がかかり辛かった。
③注ぐ作業での分量調整が難しく無駄が多かった。
④一斗缶反転は男性が中心の作業で経費負担が大きい。
■お悩み解決+α
①把手部分が大きく太くなり持ちやすい
②反転時の越野負担を軽減。腰を曲げずに反転可能。
③ゆっくり反転でき、分量調整も楽々。無駄も少ない。
④【テコの原理】で女性の力でも楽々。省力反転。
⑤一斗缶の設置、固定が楽々簡単。覚えやすい。
⑥機械部分が無いので丸洗い可能で衛生的。
⑦一斗缶だけじゃない丸缶、プラ缶にも対応可能。
■3種類の容器に対応!!
●一斗缶(18リットル)にも
●ペール缶(20リットル)にも
●プラスチック缶(20リットル)
■各部位
■使い方
●反転手順
A把手を掴み上へあげます。 | ①番回転軸が廻りB把手、C把手が出てきます。 A把手は一斗缶のストッパーになるので回転させながら、B把手に持ち替えましょう。 | 写真3の形でセット完了です。 A把手が一斗缶上にひっつく事で上下左右のストッパーになります。 |
B把手を支えながらゆっくりC把手を上げていくと、②番回転軸が回転し、一斗缶が反転します。 | 安全の為、B把手は一斗缶が90°程度反するまで支えて下さい。 | 写真6の形で反転完了です。 ストッパーがあたりこれ以上は反転できません。 |
反転作業が終わりましたら写真1~6の手順を逆に行って作業終了となります。
反転後は一斗缶中身が無くなり、軽くなりますが、最後まで慌てずゆっくり作業を行ってください。
※ご注意
写真4:反転を開始する前に必ずD(安全踏み板)を手前に出し、踏みながら反転させて下さい。
急な反転時の転倒を防止する効果があります。
■安心の危険予知機能
●缶脱落防止チェーン | ●最大反転時の器具固定用閂(かんぬき) |