商品詳細

トルク測定用中型サンプル対応手動スタンド
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トルク測定用中型サンプル対応手動スタンド

商品番号:M1HTS-5NL

販売価格:Mail

数量:

 

商品説明

●手動回転補助治具です。
●つまみを回し続けることで、測定サンプル回転を継続して測定することができます。
●サンプルに合わせたアタッチメント(別売)と組み合わせることで、簡易試験機として様々なトルクを測定することができます。
●角度計と組み合わせて、トルク-角度の関係を分析することも可能です。



■取付イメージ (※枠部は別売です)



■測定イメージ
チューブ状容器のキャップのトルク測 定が可能です。 小型モーターのトルク測定が可能です。
スマホなどの保護フィルムの簡易試験 機として使用することができます。


■外観図
■単位:mm
品番 H L
M1HTS-5N 385 150
M1HTS-5NL 485 250
M1HTS-5N2L 585 350
■単位:mm
品番 H L
M1HTS-5N-RA 385 150
M1HTS-5NL-RA 485 250
M1HTS-5N2L-RA 585 350


■仕様
品番 M1HTS-5N M1HTS-5N-RA M1HTS-5NL M1HTS-5NL-RA
特徴 標準型 角度計搭載 標準型 角度計搭載
最大トルク 5N-m (500N-cm)
最大サンプル高さ(mm)
(M1T-STL,M1T-STLシリーズ取付時)
145 245
最大サンプル高さ(mm)
(M1T-ST,M1T-TB シリーズ取付時)
136 236
重量(g) 1094 956 1181 1043
本体寸法 外観図を参照してください
精度 - ±0.2°※1 - ±0.2°※1
角度測定範囲 - 0.1~9999.9°※1 - 0.1~9999.9°※1
オプション デジタル開栓トルク計 M1TXA-2Nシリーズ参照
※ M1TXS-/A-10N を使用する場合は、5N-m 以上のトルクをかけないようにご注意ください。
※ 回転位置は上下に移動しないので、ネジのような回転に伴い上下移動が発生するサンプルには適していません。
※1 角度の入出力をする場合は、M1TXAシリーズが必要です。
商品名
トルク測定用小型サンプル対応手動スタンド
カタログ品番
M1HTS-5N
価格
価格:Mail
数量


商品名
トルク測定用小型サンプル対応手動スタンド 角度形搭載タイプ
カタログ品番
M1HTS-5N-RA
価格
価格:Mail
数量


商品名
トルク測定用中型サンプル対応手動スタンド
カタログ品番
M1HTS-5NL
価格
価格:Mail
数量


商品名
トルク測定用中型サンプル対応手動スタンド 角度形搭載タイプ
カタログ品番
M1HTS-5NL-RA
価格
価格:Mail
数量




品番 M1HTS-5N2L M1HTS-5N2L-RA
特徴 標準型 角度計搭載
最大トルク 5N-m (500N-cm)
最大サンプル高さ(mm)
(M1T-STL,M1T-STLシリーズ取付時)
345
最大サンプル高さ(mm)
(M1T-ST,M1T-TB シリーズ取付時)
336
重量(g) 1313 1175
本体寸法 外観図を参照してください
精度 - ±0.2°※1
角度測定範囲 - 0.1~9999.9°※1
オプション デジタル開栓トルク計 M1TXA-2Nシリーズ参照
※ M1TXS-/A-10N を使用する場合は、5N-m 以上のトルクをかけないようにご注意ください。
※ 回転位置は上下に移動しないので、ネジのような回転に伴い上下移動が発生するサンプルには適していません。
※1 角度の入出力をする場合は、M1TXAシリーズが必要です。
商品名
トルク測定用大型サンプル対応手動スタンド
カタログ品番
M1HTS-5N2L
価格
価格:Mail
数量


商品名
トルク測定用大型サンプル対応手動スタンド 角度形搭載タイプ
カタログ品番
M1HTS-5N2L-RA
価格
価格:Mail
数量






[注意事項]
※本記載事項は、改良等のため予告なく変更することがありますのでご了承ください。
※本仕様書は製品の選定及び取扱い上の注意などを理解するためのものであり、様々な特性や安全性を保証するものではありません。
※本製品は荷重測定を目的としており、それ以外には使用できません。
※本仕様書の記載内容を無断で利用することはお断りしております。
※本製品をご利用の際は、別売の荷重測定器(トルクゲージ)が必要となります。
※急激な温度の変化、高温多湿、水、ホコリの多い場所などでの使用は避けてください。
※センサーに、許容範囲を超える荷重、回転方向以外の大きな曲げや引張・圧縮の力がかるとセンサーが破損 (オーバーロード)する原因となりますので、ご注意ください。