商品詳細
手動圧縮減容梱包機
商品番号:M1273S-480L
商品説明
■特長
●商品を入荷する時や棚に整理する時に発生する梱包資材ゴミは、かさばり移動しづらいゴミです。そのゴミが発生した場所へ移動しながら、そのゴミを収集し、その場で、手動プレスを使ってコンテナ内で圧縮減容できます。
●破棄すべき梱包資材ゴミ(ストレッチフィルム、ビニール袋、紙袋、包装紙、巻ダンボール、紙箱、エアークッション、PPバンドなど)を1/5以下に圧縮減容し一時保管ができます。(圧縮後の体積0.48立方メートル=480リットル、重量40kgまで)
一時保管場所を縮小できるばかりでなく、ゴミ処理費用を大巾に削減できます。
●圧縮減容した梱包資材ゴミはコンテナ内に一時的に保管できますので、今まで使っていた梱包資材ゴミの一時保管場所の省スペース化が図れます。
●コンテナが満杯なった時点で、コンテナ内で崩れ防止用のPPヒモを結束してから、取り出し、産廃処理業者に廃棄処理またはリサイクル処理をしてもらいますが、圧縮減容したことにより、処理及び付帯費用が最大50%削減できます。
●場合によってはコンテナごとトラックに載せて産廃処理業者まで運ぶことができます。
■新しいタイプの移動式ゴミ収集・圧縮減容・一時保管コンテナは非常に便利です。
●M1273S-480Lは様々な梱包資材ゴミを圧縮減容することができます。
●M1273S-480Lは梱包資材ゴミが発生する場所へ移動しながら、収集し、圧縮減容できますので、梱包資材ゴミの一時保管場所が必要なくなります。
●M1273S-480Lの手動プレス機構はそれほど力をかけなくても充分に圧縮減容できます。
●圧縮減容された梱包資材ゴミはPPヒモを掛けた状態でコンテナから取り出せ、移動することができます。
■倉庫や店舗内に散らかったり、山積みになっている梱包資材ゴミを整理・整頓できます。
梱包資材ゴミを投入する前に結束用のPPヒモ(3本)をセットしておきます。 | コンテナがストレッチフィルムで満杯となった状態。 | 手動プレスを引き上げ、前もってセットしてあったPPヒモで圧縮減容されたゴミを縛り、崩れないようにします。 | コンテナのフロントパネルを前に倒して、圧縮減容されPPヒモが掛けられたストレッチフィルムを引き出します。 |
■梱包資材ゴミはその種類によって、圧縮減容率は変わってきますが、下記の梱包資材の場合には1/5以下に圧縮減容することができます。
(コンテナを数代用意して分別収集することで、リサイクル処理がし易くなります。)
●ストレッチフィルム(減容率は約1/8―下の写真を参照してください―)
●ビニール袋
●紙袋
●包装紙
●巻ダンボール
●紙箱/カートン箱
●軽量ダンボール箱
●PPバンド
●エアークッション/エアーキャップ
■最適使用場所
●スーパーマーケット ●ショッピングセンター ●デパート ●ホームセンター ●流通センター ●倉庫 ●各種工場 | ●小売店 ●オフィス ●研究所 ●病院 ●ホテル ●学校 |
■仕様
品番 | M1273S-480L |
コンテナ有効容量 | 0.48m3(480リットル) |
コンテナ最大荷重 | 40kg |
コンテナ内寸 | 巾74cm×奥行64cm |
有効高さ | 101.5cm |
コンテナ外寸 | 巾81cm×奥行73.5cm×高さ128cm |
本体重量 | 95kg |
PPヒモ掛け本数 | 3本 |