商品詳細

業務用プラズマオゾン除菌脱臭機
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業務用プラズマオゾン除菌脱臭機

商品番号:M1070AT-560K

販売価格:1,633,500円(税込)

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商品説明

新型コロナウイルス感染症対策
短時間でCT値60を可能にする。
無声放電方式、プラズマ+オゾン生成機


空間に浮遊しているウイルスをプラズマで直接電気分解
さらに新型コロナウイルスの不活化に必要なCT値60を短時間で可能に
CT値とはウイルス不活化(除菌)を示す指標です。
厚労省PMDAによる医療機器認証の実証実験値である
CT値60にて、新型コロナウイルスを不活化できることが学術的※に確認されました。
※奈良県立医科大学


■オゾン生成機のCT値60に到達するまでの時間の比較
対象空間:床面積25m2×高さ2.5m(ビジネスホテルのシングルルーム)の事例

単純にオゾンを空間に供給すれば効果を得られるわけではありません。
この違いの秘密はオゾン濃度(ppm)です。


■なぜオゾン濃度(ppm)が重要なのか?
CT値の計算方法
CT値とは、1分間のオゾン濃度の積算になります。
例として、60分後の到達濃度が6ppmの場合、1分後は0.1ppmです。
1分後は0.1ppmです。2分後は0.2pmです。3分後は0.3ppmです。
この場合、3分間のCT値は0.1+0.2+0.3=CT値0.6ということになります。



■オゾン濃度(ppm)の計算式
計算式 1分後のオゾン濃度(ppm)理論値
オゾン機器のオゾン生成量(mg/h)÷対象空間の容積(m3)÷2.14÷60分

この数値は理論値です。
オゾンは反応分解、自然分解という特性があるのでこのことを考慮に入れた計算が必要になります。
よって、上記で算出された理論値の約40%を現実値として下さい。

低スペックの機器では短時間で濃度を上げることが出来ないので現実的にCT60値をクリアすることは難しいです。
短時間で濃度をあげることができるハイスペックの機器が必要不可欠になります。



プラズマ+オゾン生成機の効果
新型コロナウイルスの特性を考慮すると付着面=2Dの処理だけでは効果が限定的
手の届かない表面、箇所及び空間=3Dの処理が必要です。




■タイプ
M1070AT-560K M1070AT-260K


■仕様
品番 M1070AT-560K M1070AT-260K
オゾン生成方式 無声放電 無声放電
移動・設置 移動式 移動式
出力風量 560m3/h 260m3/h
外形寸法 835(H)×360(W)×330(D) 330(H)×205(W)×275(D)
重量 29kg 7.5kg
電源電圧 100V 50/60Hz 100V 50/60Hz
消費電力 400W 150W
商品名
業務用プラズマオゾン除菌脱臭機
カタログ品番
M1070AT-560K
価格
価格:1,633,500円 (税込)
数量



商品名
業務用プラズマオゾン除菌脱臭機
カタログ品番
M1070AT-260K
価格
価格:Mail
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